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なんでマスクを着け続ける事になっているか考えてみた
ここまで感染者数が減ってもマスク着用率はそこまで減っていない。
皆がそれでいい、私は着けたいと考えているのであれば問題はないが、
同調圧力や我慢、皮膚の炎症に耐えながら着けている人も多いだろう。
マスクするのは「同調」心理から 同志社大が研究発表 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
結論から言うと、「リスク・リターン」の判断がゼロリスク方向に偏っている、
ということではないかと思っている。
リスクの大きさを「あえて」無視している政治の動き
新型コロナウイルス感染のリスクの大きさを、行為で分けるとざっくり
路上飲み・野外ライブ・集団カラオケ>(高リスク)>エアロビクス・飲み会>(リスク有り)>家族内での会話>通勤電車・数人での買い物・ウェイトトレーニング・パチンコ・サウナ>引きこもり
となるわけで、上を抑え込むことに全力を尽くせばいいが、法律上それは難しい。
そして、高リスク行為を我慢するために低リスク行動を許す、といった「妥協」を人々に呼びかけるのも、私は立派なコロナ対策だと思う(例:外に飲みに行くならカップルで宅飲みしてくれ/在宅勤務のストレスは酒でなく筋トレで解消してみよう)
にもかかわらず、何故かリスクが低い行動も止めよ!という某都知事などが出てくる始末である。コレは私の推論だが、都知事もおそらく、リスクの大きさなんて知っているのだ。だがリスクをゼロにしなければいけない、いくら小さくても排除せねば、という支持者が多いがゆえに、そんなことをおくびにも出さずそうした主張を繰り返すのである。
ゼロリスクは票になるが、経済には悪影響
そういったゼロリスクを信奉する人たちがどういう人達か、これは属性への攻撃になってしまうのであまり言及するのは良くないが、以下に2つのリンクを掲載したい。ステレオタイプ的だが、男性より女性、中年より老年のほうがリスク回避的である。日本はいずれの面でもリスク回避寄りの人が多いと言えよう。
https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2014/07/pdf/094-104.pdf
経営者の年齢とリスクテイク行動への意欲 – 後継者育成サービス
誤解がないように言っておくと、リスクテイクをしない、ということは決して悪いわけではない。こんなものは各人の好き好きに過ぎない。だが、行動制限や自粛のムードがGDPへの悪影響を及ぼす以上、一定までのリスクは取らなくてはならない。そしてこうした嫌われる勇気を持てる主体は大企業や二代目政治家のようなリスクの取れる「強い人達」ではないかと私は考えている。だが、彼らとて万能・無敵ではない。
そしてリスクを取らなければ、日本だけが経済成長で取り残されてしまい、結果として貧困層、若年層がその煽りを受ける(円安物価高、派遣切り等々)のは自明である。
前述の通り人口構成上、この国の総意は他国対比でリスク回避的に走りがちで、特にリスク回避的な属性を顧客として持つマスコミや一部政治家はそちらに流れてしまう。だがそれに流されていると中期、長期の目線では良い結果をもたらさない、と言えるだろう。
薬が安全でも「安心できない」 ゼロリスク思考の危うさ:朝日新聞デジタル
この観点からは、毀誉褒貶あれどGotoキャンペーンは方向性としては正しかったと言えるだろう。また、リスクの大きさを無視して炎天下などでもマスクを強制する行為は、正直リスクとリターンの議論を無視していると捉えられる行為であり、「腹落ち」しにくいことから一部を除いた人々にはあまり好感されないものと思慮される。自分が汗ダラダラでマスクを外したら睨まれるのに、夜の公園で堂々と酒盛りをしている集団を見て、心を乱されない、というのは大変むずかしいことはわかると思う。
たちの悪い2つの”困ったちゃん”たち
更にここでたちの悪いのが、「モンスタークレーマー」という暇人だろう。
彼らは強い人ではない、商店などの店舗にその矛先を向ける。極めてパワーの有る一部を除き、ゼロリスクという同調圧力に抗える小売店などほとんど無く、多くはマスクが不必要であったとしてもその要求を飲まざるを得ない。そしてそれが逆に、闇営業という逃げ道を生んでしまっている。
ゼロリスクは美しい。お客様のために、従業員のために、最大限の配慮。
だが、それが極めて大きな同調圧力を生んでいることは事実だろう。
ゼロリスクとカスタマーファーストが生んだ現象である。こうして一人で買い物に出かけたり、黙々とフリーウェイトをこなしたり、真夏に会社に行く時にマスクが半ば強制されているのである。
更に更に問題をややこしくしているのが、自主解除をしているような人が「アレ」だったりすることで、本来反マスク親ワクチンであれば責任を取り主張もしておりバランスが取れているのだが、そうではない人も多く、そうした人々との「仲間」と思われる別のリスクが浮上してきているのもまた厄介な話であろう。
まとめ
まとめると、ゼロリスク信奉者とそのフォロワーが問題を大きくし、ソレに対抗できない産業を巻き込んだ一大ムーブメント、これが何処でもマスクを着け続ける羽目になっている理由である。
そして日本の人口構成上、こうしたムーブメントへの対抗は極めて重要だが困難である。原発は止まり続け、HPVワクチンは抹消され、米欧でよく見かけるキックボードも殆ど走っていない。
少なくとも非力な個人が取れる選択肢は殆どない。政治参加その他で声を上げるくらいだろうか。
もうゴールしてもいいよね
この時期はマスクをしたほうが快適だったりもするが、クレーマーやゼロリスク主義者に対抗するためにも、「一人での買い物やすれ違う程度の人がいる場所での街歩きならマスクしなくてもいいよ」みたいな発言があってもいい場面ではないかと思うが、どうだろうか。やはり難しいか…
いやまだまだ足りない、という意見もあるだろうが、ここ最近の人出を見ると、少なくとも都民は相当我慢していたのではないかと思うし、その成果が足元の感染者数の縮小につながっている部分は間違いなくあると思う。ある程度許してください…残業後にお酒飲みたい。
あと言いがかりにはなってしまうが電車とスポーツジムはマスク強制させるのであれば今まで以上に冷房を強くしてもらえませんか?というお願い。彼らもここまで続くと思っていなかったんだろうけどね。
震災とコロナ禍で感じたこと
私は宮城県出身なのだが、震災のときの東京での「自粛ムード」をふと思い出した。
あのときも何故かはしゃいではダメといった空気になり、逆に家族や親族が被災した身として、申し訳ない気分になったのである。なんというか迷惑をかけているかのような。人は人、自分は自分で良いんですよ。是非お花見でも旅行でも行ってください、と心のなかで思っていた。九州や沖縄の学生の卒業式が中止になるのも心が痛んだ。それは学生さんにとって余りにも理不尽なんじゃないのかと。
今も小学生は「黙食」を強いられているが、彼らはソレに反抗する権利すら無い。異議どころか質問さえも許されないかもしれない。それは彼ら彼女らがいい子である証左だ、大人より良くできているなんていうのは詭弁である。今でこそ良いのかもしれないが、そうした「抑圧」が不合理不条理の学習へと繋がり、社会への無力感に繋がってほしくないと一人の大人として憂慮している。自分なりの答えを考えさせ、意見を言うだけでもさせてあげてほしいなと思う。
社会からの緩やかな撤退戦
私はこの2回の出来事でこの国やマスコミ報道その他に疲れ切ってしまい、社会への参加意欲はほぼ失っており、資金を確保して社会と距離を置くことを第一義として生きるような人間になってしまった。こんな人間がたくさん出てきてしまうのは大人としてまったくもって嬉しくない。
同調圧力に馴染めず中学生時代が最も嫌だった性格上、もうこの国で楽しく生きることは諦め、可能な限り人から距離を起き、おとなしく過ごし、海外旅行やリタイヤ後の生活を楽しむ方に力点を置こうかなと考えている。日本が衰退したとは言え、ある程度の経歴と自律的なマインドさえあれば、途上国の人々よりもよほど資金的には余裕ができることに変わりはないと思う。
当座は自宅と自家用車の購入、辺境の土地(逃げ場の確保)の3点を中心とし、他人との接触を回避し、自分と考えが合う人間以外との接触を減らそうと考えている。この3点では同調圧力はあまり働かない。在宅勤務も最大限使ってここの滞在時間を最大化することが、最も心の平安につながる。
(覚書)なぜ原油先物価格がマイナスになったのか?
「限月」と「現物受渡」というシステムが原因
「先物」には月や四半期ごとに取引期限がある。
「5月限(ゴガツギリ)」の場合、昨日までに取引を解消しないと5月中に原油を指定箇所で受渡す必要がある(*1)
→マイナスになったNymex原油先物(*2)はオクラホマ州の「クッシング」という米内陸に受渡場所が指定されている
→当地の倉庫が満杯に近づく。更に原油は毒物なので廃棄不可、更に酸化(劣化)しやすく、景気悪化で近々の需要も僅少
→もうどうしようもないじゃん!と買い方が取引解消に動いて売り、価格下落…
→先物市場は実需筋(*3)よりも投機家が多く、下がっているなら売ったれ!というトレンドフォロー型の投機家が売りを拡大させる(*4)
(*1)交渉次第ではそうでない場所でも可能だし金銭でも解決可能だが、不透明感があり避けたいと考えるだろう。
(*2)欧州は北海ブレント、アジアはドバイが原油価格の算出基準となっており、ここまで内陸ではないこともあって価格がここまで下がってはいない。また、今満杯なだけなので6月限以降はマイナスにはなっていない。
(*3)先物市場はプロ(採掘業者、投資家投機家)が参加しておりで、電力会社のような安定需要の持ち主は長期契約で先んじて調達していたりする。
(*4)CTAと呼ばれる投機家の売りが価格を動かすことが多いとされる。米株が突然崩れるときはこいつらが悪者に…
ここからどうなるの?
Nymexがそういう場所にあるから、価格がこういうことになったのは確か。
ただ、原油の需要が減っていることに今回の出来事は端を発しているので、こういったことがもう起きないとは思い難い。
原油の需要と供給がバランスする(OPECの更なる減産、輸送の再開、シェールオイル生産業者の供給停止)まで、不安定な動きが続く可能性が高い。
「そこら辺の人」は世界で一番賢い
〔投資〕サイレントマジョリティを侮るなかれ
あなたも週末、家にいたでしょ?
コロナウィルスが流行っている今日この頃。
自粛が求められているのに、鵠沼海岸の人出が多いとか、
吉祥寺の商店街はこんなに混んでいた、という報道があった。
でも皆知っての通り、全体としての人出は明らかに減っているし、
ほとんどの人は家か精々スーパー、コンビニしか出かけていないと思う。
8割まで接触を減らせたかはわからないけど。
市井の人々のレベルは極めて高い
マスクはいつまで経っても供給されないし、今のところ日本は
ニューヨークやイタリアほど状況は悪化していない。
報道は玉石混交…いやむしろ、外れたものの方が多いかもしれない。
だけど知識教養が一定水準を超えた人なら、
・空いた電車に居るよりもカフェの会話の方がよほどリスクが高い
・若年層の感染リスクは低いけれど、周囲へ移す危険がある
・マスクの効用は不明だけど、顔を触らないだけでも有用
→ま、手洗いマスクして人と会わず大人しくしておくか
くらいの無理のない最適解で行動しているんだよね。
一般人はちゃっかり情報を取捨選択し、咀嚼できているのだ。
あなたと同じようにね。
投資への応用1:悲観論に飲まれるな
大抵株価が下がってテンションが落ちるようなときは、暗いニュース
ばかりが目に入り、「ダメ」なところ探しになってしまう。
だけど、①株はGDPが、経済が成長する限り上昇する可能性が高い
②人間は自分が他より優秀と思い込むバイアスがある、の2つは大切。
いつかはウィルスに打ち勝つ習慣や医薬品が出てくるし、そうしたら
景気も持ち直す。ましてや、今ですらほとんどの人がそういう習慣を
実施している。株価もそれを期待して戻る、と思えるんじゃないかな。
投資への応用2:サーベイを見よ
世の中には、そんな「優秀な一般人」の意見を集めた経済指標がある。
例えば「ISM製造業景況感指数」「景気ウォッチャー調査」など。
前者は米国製造業の購買担当者が、後者は日本のタクシー運転手や
デパートの店員といった「景気に目ざとい一般人」が景気の良し悪し
を答えており、市場関係者でなくてもデータを見ることが出来る。
これらの数値が下がっているときに株価に強気になったり、逆に
上がっている、あるいは大きく下がった時に弱気になってしまうのは、
利益を失う危険信号だと思った方がいい。
というか、こいつらが上がっている時に株を買って、そうでないときに
債券を買う、みたいな単純な方法でも変なプロより勝てちゃったりする
からね…思い込みって怖いんです。
そんな簡単な内容だけど、とりあえず書いているうちに慣れてくるだろ…
暇すぎて暇すぎて
ブログの内容
前回のおさらい
前回は、
〇それまでの10年間のうちに、仕事以外で何が出来るだろうか。
〇どうすれば仕事を辞めてからの方が楽しい!と胸を張って言えるようになるのか。
〇そもそも十分なお金を貯められるんだろうか。
と書いた。
ざっくり、主に仕事以外で好きなことや出来そうなことを見つけ
発展させ、交友や生活の糧に繋げていく」ということだろう。
少し単純すぎる気もするが、大きく間違ってはいないはず。
好きなことや出来そうなこと…
一番好きかつ出来そうなことは、「お金」の話。
経済や資産運用に関してであって、家計管理とかではないけど。
競業リスクもあるので、そこは考えないとね。
あと、ウェイトトレーニングと旅行はライフワークと化しており、
「J〇Lのダ〇ヤモンド会員で去年LCCから国際線長距離Fまで制覇」
と聞くと、(あ~この人その辺好きなんだな…)くらいには思って
もらえるんじゃないだろうか。
とはいえ、この2つはいずれも変態的に極めてしまっている人が多い。
初めての人には助けになるかもしれないが、もっと役に立つブログや
動画がたくさんある。
でも、皆さん生活が懸かっているでしょ?
ただ、そういう人たちを見るたびに思っているのが、
「すごいけど、ちょっと意識高すぎるし必死過ぎない?」ということ。
トレーニングだと
・平日お昼の空いたジムで2時間かけてじっくり身体を鍛える
みたいな内容が多いし、
旅行だと
・マイルを必死に溜めて上級クラス(ビジネス・ファースト)に乗る
・安く上級会員になる!ラウンジでシャンパンを飲む!
といった記事が多い。
でも個人的に必要なのは、
「忙しくお金もさほど無いサラリーマンが恥ずかしくない身体になる」
「楽しみつつ節約して、普段よりちょっと背伸びした旅行をする」
そういう方法だったんだよね。
このブログが出来ること
少し長くなってしまったけど、自分は「気が抜けた」「意識低い」
タイプで、更に会社員としての収入があるので、必死さや商売っ気の
無い記事を書けるんじゃないかと思う。
「資産運用」「トレーニング」「旅行」「その他雑記」
の4つのテーマでブログを書いて、少しでも役に立てたり、色々な意見
を頂ければ。
ブログ開始…
きっかけ
仕事はつらいよ
某三田経済大学を奇跡的に4年で卒業、更にリーマンショック後の
就活にして第一志望に入社し、
希望していた部署に異動、更に最年少で人気職種に就くという、
世間的には「キレイ」な失点の無い経歴。
だが実態は、上司との軋轢から奴を殴る寸前まで追い詰められたり、
騒音をまき散らす同僚に耐えかねて役員に直訴したり、そもそも働く
以前に「朝起きて外に出て他人と過ごす」ことが向いておらず、
ストレスがMAXになるとユニコーンの「大迷惑」を口ずさみながら
廊下を練り歩く、という毎日。
昔抱いた夢をふたたび
そんな中、先輩と雑談中、
「この会社の給料でも、上手くやれば40ちょいには仕事辞められる
と思うんだよね」
との発言で、学生の頃抱いていたアーリーリタイヤへの夢が突如蘇る。
仕事での成果が固まり、早期退職制度が適用される40代前半には
いつでも辞められるよう、退職に十分な資金を溜めておくことを決意。
夢を掴むための手段のひとつ
そこで湧いてきた、
〇それまでの10年間のうちに、仕事以外で何が出来るだろうか。
〇どうすれば仕事を辞めてからの方が楽しい!と胸を張って言える
ようになるのか。
〇そもそも十分なお金を貯められるんだろうか。
という疑問を解消するために、このブログをはじめることにした。
といったところです。よろしくお願いしまーす。